空飛ぶクルマ“SkyDrive” Future Driving 2030

DESCRIPTION

株式会社SkyDriveが2023年の実用化を目指す、公道を走る世界最小の”空飛ぶクルマ”SkyDrive。その運転席にある「未来のカーナビ」には、ソニーの空間再現ディスプレイ『ELF-SR1』の技術が使われている。エア・モビリティに実際に乗り込むと、地上走行から離陸、上空での飛行までを含めた、2030年の運転シーンのイメージを体験することができる。
ソニーPCLは、裸眼で観ることができる高精細の3DCGとリアルタイムレンダリングを活用した本コンテンツの企画制作を担当している。

CREDIT

クライアント:株式会社SkyDrive

企画・制作:ソニーPCL

プロデューサー:宮内純枝(株式会社SkyDrive) 千葉有紗(ソニーPCL)

テクニカルプロデュース:綱島洋(ソニーPCL)
テクニカルリード:武元卓也(ソニーPCL)
テクニカルディレクター:細田昌史(ソニーPCL)

カーデザイン:金哲也(株式会社SkyDrive)
CGI:井上豊(ソニーPCL)
インフォグラフィックス:長嶋祐加(ソニーPCL)

ソニー株式会社
Sony’s Technology(空間再現ディスプレイ『ELF-SR1』の技術紹介)
視線認識型ライトフィールドディスプレイ ~3Dクリエイターの想いを、そのままお客さまへ~
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/technology/stories/LFD/
https://www.youtube.com/watch?v=vdB58QtD3gc&feature=emb_logo